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ファイバグレーティング (FBG)

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ファイバグレーティング (FBG) とは?
光ファイバブラッググレーティング (Fiber Bragg Grating, FBG) とは、紫外線を用いて光ファイバのコア中に回折格子を形成し、光フィルタとしての機能を持たせた光ファイバ型のデバイスです。
回折格子を光ファイバ中に非破壊的に直接形成できるため、低損失・小型・高信頼性・伝送用光ファイバとの整合性など、多くの利点を有しています。
現状においては、温度・圧力・歪みなどのセンサーに多数使用されています。
ロゴスではお客様のご要望により、多種多様のファイバグレーティング (FBG) 製品を開発しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ファイバグレーティング (FBG) のしくみ
水素ローディング処理を施した光ファイバのコアに、波長 250nm 前後の紫外 (UV) 光を照射すると、光誘起屈折率変化によりその屈折率が変化し、照射を止めた後も持続します。
光誘起屈折率変化の大きさは、ゲルマニアのドープ量に比例することが分かっています。
FBG は、光ファイバのコアに UV 光の干渉縞を形成して、周期的な屈折率変化を書き込んだもので、これは回折格子として働きます。
周期的な屈折率変化という点では誘電体多層膜と同じですが、FBG の場合、誘電体多層膜よりも形成される屈折率変化が小さく、全長が長いことが特徴です。
回折格子の周期を Λ、光ファイバの屈折率を n としたとき、次の式を満たす波長 (ブラッグ定数) で強い反射が生じ、その他の波長では透過します。
● 光ファイバブラッググレーティング (FBG)
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